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【ニュースリリース】iPhoneアプリ「TimerCam」が、公開約1ヶ月で30万DLを突破。新たにiPad版も公開。

報道関係者 各位

2012年2月24日(金)
Redseven Apps
代表 山下大介

 Redseven Apps(東京都目黒区/代表: 山下大介)は、2012年1月20日に公開したiPhone向けアプリ「TimerCam」が累計30万ダウンロードを突破したことをお知らせいたします。iPhoneの標準カメラでは搭載されていないセルフタイマーの機能を使って簡単に写真を撮ることができます。国内のApp Storeランキングでは、無料アプリ写真/ビデオカテゴリ第1位、無料アプリ総合第5位を獲得しました。オリコンウィークリー満足度ランキングでは、第2位を獲得しました。また、iPadに対応した「TimerCam for iPad」を2012年2月22日に公開いたしました。

 「TimerCam」は、画面に表示される半透明のボタンをタップすることで、フラッシュモードの設定、カメラの切り替え、タイマーの秒数の設定をすることができる誰にでもわかりやすい直感的なインターフェースを備えています。セルフタイマーの機能を使って簡単に写真を撮影することができるので、自撮りやグループ撮影などの用途におすすめです。また、今後のアップデートで、カウントダウン時に効果音が付加される予定です。

 2012年2月22日、iPadに対応した「TimerCam for iPad」を公開いたしました。「TimerCam」の基本的な機能はそのままに、大画面のiPadに最適化されたインターフェースでセルフタイマー機能を使って写真を撮影することができます。

 Redseven Appsは、今後もiPhone / iPadをメインとしたスマートフォンアプリケーションを開発、提供するだけでなく、「人々の自己表現をより豊かなものにする」という理念のもとに、魅力的なコンテンツの配信、プラットフォームの構築に注力してまいります。

※iPhone、iPadは米国Apple Inc.の商標または登録商標です。
※iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。

TimerCam



【App Store URL】
TimerCam:http://itunes.apple.com/jp/app/id494952699
TimerCam for iPad:http://itunes.apple.com/jp/app/id502851080


【本件に関するお問い合わせ先】
E-mail: red7apps@gmail.com

たった1日で開発したアプリが総合ランキング第5位までのぼりつめた理由

まずアプリのご紹介


セルフタイマーカメラ -TimerCam-
セルフタイマーで写真を簡単に撮ることができる無料のiPhoneアプリです。
自分撮りやグループ撮影におすすめです。


2012/2/1には無料アプリ総合ランキング第5位に!!

はじめに

昨年の9月末に会社を辞めて、最初にリリースしたのはRecEverという有料アプリでした。Evernoteへ音声を簡単に送信できるというアプリです。今までテキストや写真をEvernoteへ送信できるアプリはいくつかあったのですが、音声を対象にしたものはなかったので作ってみました。目新しさもあって当初はレビューサイトや有名ブロガーさんにも紹介してもらってそこそこ好調だったのですが、次第に伸び悩んでいます。音声をEvernoteに保存するという需要の少なさ、使っていて気持ちいいと思える操作感を達成することができなかったのが原因だと思いました。(近いうちにアップデートで改善予定です)

開発者目線で申し訳ないですが、実はこのアプリを開発するのにはすごく苦労しました。開発言語のObjective-Cを全く知らない状態からのスタートで、初心者向けの開発本を買ってきたり、英語のEvernote APIリファレンスを読み漁ったり、エラーは海外の質問サイトで検索したり、と。Apple社へのもろもろの手続きも含めて1ヶ月半ほどかかってやっと完成させることができました。ところが予想していたほどダウンロード数が伸びませんでした。「これじゃあ生きていけないじゃん…」。このとき「どんなに高度な技術を使っても、どんなに苦労をして開発をしても、ユーザが求めているものじゃなきゃ売れない」というものすごく当たり前の事実を痛感し、ユーザ目線の考えの大切さを今まで以上に徹底的に意識するようになりました。

TimerCamを作ったきっかけ

実は知人(20代女性)に「セルフタイマーで写真撮れるアプリないから作ってほしい!友達もみんな言っているよ」といわれた一言がきっかけです。たしかに有料カメラアプリの機能の1つとしてセルフタイマーとかはあるけど、若者向けの気軽に使えるセルフタイマーのカメラアプリってない。しかも作るのがそんなに難しいわけでもないし、と思って作ってみたところ、最高で総合ランキング第5位になりました。自分としては最高記録なので、今回のTimerCamのおかげで分かったかもしれない流行るアプリのコツを以下にまとめてみました。

1. 想定ユーザを明確にする

最近のApp Storeの無料総合ランキングの上位アプリを見ていると、今のトレンドは明らかに「若者、女性」です。無料アプリで上位にランクインするためには、この層向けのアプリがベストかと。ちなみに若者向けのアプリは無料にしなきゃ意味ないと思います。実際に「無料アプリしか落とさない」という知り合いがほとんどなので。また、TimerCamはデザインも若者向けのポップなものにしてあります。

2. すでにあるアプリ、機能でもコンセプトを明確にすればOK

TimerCamは「自撮り」ということに完全に特化したアプリです。このための最低限の機能しかありません。TimerCamの類似アプリはいくつかありますが、インカメラをサポートしていなかったり、起動してすぐに撮影モードへ移れなかったり、とTimerCamに比べて過不足な機能があるので、こういう細かい点で勝っていると思っています。

3. タイトルは重要

若者のほとんどはPCではなくiPhoneからアプリを検索しているので、わかりやすいアプリのタイトルが重要だと思います。長いタイトルだと、後ろの方の文字列は表示されないので前の方の文字列でどんなアプリかを一言で表しておくといいかもしれません。今回だと、「セルフタイマーカメラ -TimerCam-」というタイトルで、本当のアプリ名は後ろにもってきています。

4. One More Thing

効果があったのかどうかはわかりませんが、今回のアプリには検索ワードにも工夫を凝らしています。想定ユーザが検索しそうな固有名詞が効果的かと思います。実はTimerCamは「AKB48」で検索すると公式アプリの次の2番目に表示されるようになっています!(なんかすいませんm(_ _)m)。なにかの本では、競合するアプリの名前をできるだけたくさん設定しろというような鬼のようなことも書いてありました。

ということで、まだまだアプリ開発者になって半年も経ってない新米デベロッパですがよろしくお願いします。Twitter: @tron21でもお相手していただけると嬉しいです。

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